東京キモノショーは2025年、初の海外開催を台湾・台北で実施しました。歴史ある文化施設を会場に、3日間で延べ5,100名の来場者を迎え、特に20代・30代を中心とした多くの方々に、日本のきもの文化を楽しんでいただきました。会場では、工芸品の展示販売をはじめ、友禅ワークショップや着付け体験も好評を博し、台湾における日本の染織やものづくりへの関心の高さを実感する機会となりました。また、台湾の大学や現地デザイナーとの協働を通じ、きものを現代ファッションとして再構築する新たな可能性も生まれました。
この経験を次の一歩へとつなげるため、東京キモノショーは台北ファッションウィークへの出展に挑戦します。台北ファッションウィークは、台湾文化部が主催し、2026年春には過去最多となる約2万6千人が来場した、台湾を代表するファッションイベントです。日本のきものや染織、職人の技を一方的に紹介するのではなく、台湾の感性やファッションと出会い、新しい表現と交流を生み出す場を目指します。国際的な注目が集まる舞台で、ともに日本のきものの新たな可能性を発信してくださる出展者を募集します。















